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ミライノア株式会社
仕事に『らしさ』を
Railway construction 鉄道工事
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鉄道工事の安全・施工管理
鉄道工事に必要不可欠な事項は安全です。鉄道をご利用されるお客様の安全確保のため、日々社員の教育を行いリスクアセスメント(危険の特定・分析・評価)をシステム化し貴社に当社の『らしさ』を提供いたします。
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・最新の測量・計測機器にてイノベーション技術の提案
・日本の鉄道史
我が国の鉄道は、明治5年の新橋・横浜間の開通を第一歩として、明治末期までに、ほぼ全国の幹線網が完成されるに至った。この間、14年に発足した日本鉄道会社を始めとした私設鉄道も多数建設され、20年代には私設鉄道建設ブームが訪れることとなったが、25年に設立した鉄道敷設法により、鉄道建設は官設を建前とし、長期的展望にたって、これを推進する方針が確立し、さらに、日露戦争後、39年の鉄道国有法により私設鉄道の買収が実施され、明治末期においては全国の鉄道の9割余を官設鉄道が占めることとなった。
大正期に入り、第一次世界大戦を契機とする我が国経済の飛躍的な発展に伴い、鉄道事業も急成長をとげ、9年には、鉄道省を設置して総合的な鉄道行政を掌ることとなった。また、この時期には自動連結器及び空気ブレーキの採用をはじめとして、鉄道車両の国産化及び長大トンネルの建設等が図られ、鉄道技術も国際的水準に達した。
【運輸省五十年史から】
1922年(大正11年)に10月14日は「鉄道記念日」へ指定された。1994年(平成6年)には運輸省の発案により、「鉄道の日」と改称されている。

anniversary October 14
mirainoa.co.,ltd
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